最近の太陽
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Hα +0.0A: 波長6562.8A (656.28nm)
多くの波長で観測すると、ものの動きがわかります。
太陽から飛び出しているものは、マイナス側(Hα -1.25AやHα -0.5A)で黒くみえ、
太陽に向かって落ちていくものは、プラス側(Hα +1.25やHα +0.5A)で黒くみえます。
-1.25Aや+1.25Aでみえているものは、-0.5Aや+0.5Aでみえて
いるものより速く動いています。
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